<ゆずの黄色は元気色!>
黄色が発する色の印象には、明るさ・楽しさ・上機嫌・陽気・明朗・元気
などが挙げられます。黄色はパットした印象ですね。明るく、元気で陽気!
また、温かさもかんじませんか?
バスタブにゆずを5~6個浮かべてみましょう。
湯船にゆずを浮かべたら少し温めのお湯で半身浴。
お風呂の小物、桶やバスマットも黄色に変えてみてはいかがでしょう?
目からも黄色の元気をもらいます。元気色の黄色は日ごろの疲れを回復させてくれることでしょう。
風呂上がりは黄色のバスタオルでつゆを取れば、完全元気回復まちがいなしです。
<ゆず湯の作り方>
◆材料◆
★柚子の果実5~6個
★布袋(必要な場合)
◆方法◆
①柚子果実を5~6個輪切りにして、湯に浮かべます。
②皮膚が弱い人は輪切りにした柚子の果実を熱湯で20~30分蒸らし、その後、布袋に入れて湯に浮かべるとよいでしょう。
◆注意◆
★果肉が排水溝につまらないよう排水時に気をつけましょう。